壁紙の貼り方

この度は、壁紙・クロスデビューおめでとうございます。 せっかく購入したはじめての壁紙・クロス、どうせなら最初からきれいに、素敵に貼りたいですよね。 そこで、今回は初めて購入した方へ、『失敗しない壁紙・クロスの貼り方』をお伝えします。 写真で、動画でしっかり確認して素敵な壁紙ライフをお楽しみ下さい。

壁紙を貼るための専用の用具を準備しましょう。
【施工に必要な7つの道具】
1、ローラー
2、竹べら
3、地ベラ
4、なでハケ
5、コーキング
6、カッター
7、スポンジ

障害となるような、コンセントカバー、スイッチカバーを外しましょう。

まずは、コンセント・スイッチのプレートを 外しておきましょう。

カバープレートを外すと、受け側のプレート が出てきますので、ドライバーでネジをまわ して取り外します。

こうなれば準備完了です!

古い壁紙をはがしましょう。

壁紙の継ぎ目を探します。

継ぎ目が見当たらない場合、適当な場所に カッターで軽く切れ込みを入れ、きっかけ を作ってはがし始めます。

壁紙を剥がした際に白っぽい薄紙が残りま す。これは裏紙が残ったものです。裏紙が 浮いていなければ問題ないですが、目立 つようなら、ヘラ・パテを使って剥がしま しょう。表面が滑らかになれば大丈夫です。

裏紙が上手く剥がせないで下地が出て段差がある場合は、パテで平らにします。

壁の高さに合わせて壁髪を切りましょう。

壁紙を貼りたい天井から床の高さをメジャーで測ります。メモを残しておくと良いでしょう。

五円玉に糸を結んだものを用意し、つけた印から糸を垂らします。

壁紙を床に置いて広げましょう。

右側の壁の端から90cmのところにしる しをつけます。

五円玉に糸を結んだものを用意し、つけた印から糸を垂らします。

糸に沿って、鉛筆で線を引きます。
(点線でかまいません)糸をとって、基準線の完成です。

フィルムをめくります。全部めくったら丸めて捨ててOKです。

最初の10cm程度を折り返します。それ以降は折り目がつかないよう、のり面どうしを合わせてたたみます。

まっすぐ貼る&空気抜き

壁紙の左端を基準線に合わせていきます。上部分は約5cmの余分を作り、大体の位置で貼りつけます。

のりが塗ってあるので張り付けてからでも、ずらすことができます。

左端のラインに沿って貼りつけたら、なでバケで左端の空気を抜きます。

角(へこみ部分)は地ベラで

角部分は、壁紙をたるませて、竹べらで隅に壁紙をしっかり押し込みます。

地ベラをあてて、カッターで余分な壁紙をカットしていきます。

糸たるみを伸ばして、切り離したところに隙間が開かないように押し込んで貼ります。

コンセント・スイッチ部分のカットの仕方

まずは上から壁紙を貼ります。

手でコンセントの位置を探り、コンセントを傷つけないように壁紙を浮かせてカッターで切り込みを入れます。

切込みをいれます。

コンセントの形に沿って、竹べらで折り目を付けます。

地ベラをあてて余分をカット。

コンセントに付いたのりをスポンジでふき取り、プレートを戻せば完成です。

1枚目のサイドテープを外します。

2枚目の右端を4cm程度、1枚目の壁紙の上にまっすぐ重ねていきます。残りは1枚目の要領で壁紙を貼りつけていきます。

重なっている2枚の真ん中あたりからカットしていきます(重ね切り)。カッターを地ベラに沿って切ります。地ベラの下部分までいくとカッターをずらさず地ベラのみを下にスライドします。
※カッターの刃は、もったいないと思わずにこまめに切りましょう。

カットした余分な壁紙を取り除きます。1枚目の余分な壁紙と2枚目の裏についているテープも忘れずに取り除いてください。

余分な壁紙を取り除いたら、ジョイントローラーでつなぎ目を圧着します。

隅にコーキングを塗り、スポンジで拭きとっていきます。

1枚目はSTEP3・4と同様の手順です。2枚目からは柄合わせが必要です。パラパラと2枚目の壁紙をめくり柄がぴったり合っているか確認しましょう。

重なっている2枚の真ん中あたりからカットしていきます(重ね切り)。カッターを地ベラに沿って切ります。地ベラの下部分までいくとカッターをずらさず地ベラのみを下にスライドします。

※カッターの刃は、もったいないと思わずにこまめに切りましょう。

カットした余分な壁紙を取り除きます。1枚目の余分な壁紙と2枚目の裏についているテープも忘れずに取り除いてください。

余分な壁紙を取り除いたら、ジョイントローラーでつなぎ目を圧着します。